冨岡会計ブログ(セミナー情報・メディア掲載・税務コラム)

税理士所感 東京マラソン2021完走しました

事務所の顧問先様へ「お知らせ」を発行しています。
冒頭の私の雑多な所感を引用します。

お知らせNO131                       令和4年3月7日

税理士 冨岡弘文

東京マラソン2021完走しました。

2007年の第1回大会に出場したのも財産とも呼べる経験でしたが、4回目の出場である今回も貴重な経験です。
例年10倍近い倍率で抽選により参加者が決まるところ、コロナ禍にあって一般選手の海外からの出場が取りやめになったため、当初は落選していた私も出られることになったいきさつがあります。
そして、一旦中止となり、昨日に延期になりました。

運営側も最後まで実施を迷っていました。
選手全員のPCR検査、スマホアプリによる健康チェックを厳しく義務付け、さらに体調に不安のある人は次回大会への優先出場を伝えるなど、厳重な感染予防対策に、選手はスタートまでが大変でした。
実際の出走者は1万9千人とかなり少なめです。
走っているときに、ふと「選手関係者は全員陰性確認済み」を思い出し、ここは安心なんだと、周囲のランナーを改めて見回したりしました。

一夜明けて、階段の歩行に苦労をしていますが、脚以外は極めてすっきり。
タイムは自己ワーストに近いと思いますが、最後までほとんど歩かなかった点は自分を褒めたいです。
名所ごとに写真を取ったり、家族や友人とSNSを楽しんだり、たっぷり時間を掛けて東京を満喫しました。

東京マラソンが世界一の大会だと自信をもって言えるのは、先ずは選手のマナーの素晴らしさです。
有名な目抜き通りを幅いっぱいに走るのは、東京を貸し切った感じで爽快です。
かつては、多くの大会では大会後のゴミ掃除が恒例でしたが、昨日の私の観察では、多くの選手が走ったあとの東京の道路に、殆どゴミが見られませんでした。
交通規制解除後はすぐにもと通りになったことでしょう。

例年は沿道の応援も盛大で、飲み物食べ物のおもてなしもあるのですが、サインボードでメッセージを送る人が居るぐらいで、応援、観戦の自粛ぶりも見事でした。

そしてやっぱり、ボランティアの方々の笑顔と誠意には感動します。
30kmを過ぎて立ち寄った給水所ではグッとこみ上げるものがあり、独りでウルっとしそうになりました。

東京マラソンを始めたのは、先日亡くなった石原慎太郎さんです。
最初の大会のスタートラインで「ありがとう!」って手を振ったのを思い出しました。

 

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