冨岡弘文税理士事務所
税理士コラム
 
個人の税金
 

確定申告が間に合わない!

始めに申しますと、私のところで確定申告が間に合わなかったことは嘗て一度もありません。

・・・ないと思う。
・・・多分無いです。

次に申しますと 以下のことは一般論です。自己責任でお願いします。

さて、今日が締め切り確定申告。

だけど資料が足りない、税金は払わなければならないみたいだけど正確な計算が間に合わない

こんな場合はどうするか?

普通に個人事業などをしているだけなら「とりあえず出す」
期限内に「出してしまう」

そしてあとから正確なものに訂正をする。

税金が少なすぎたなら 「修正申告」
多すぎたなら「更正の請求」

この場合で更正の請求は原則として期限が一年となっています。

ついでにどちらも「是正処置」ですが、減額更正は納税者としては『お願い』しなければならない。
・・・不公平な気もするけど

また税務署としては、一度もらった税金を返すのにはチェックを厳重にしなくてはならず、こちらも事実確認のための
証拠を用意したりします。

だからすこし修正申告になるように「とりあえず出す」

注意が必要なのは税金の計算では「特別に有利な規定」があり、これを受けるには「申告書にこの規定を受ける旨の記載と、
必要なものがついている事」ということがある。

この場合には「とりあえず(書いてないけど)出す」とあとから有利な計算はできなくなる。
住宅取得の税額控除がまさにそうです。

    ↑
「住宅ローン控除」をなんで しつこく書くかというと
あったんです むか〜し
あとから 資料をもらった事が。 
悲しかった。

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