冨岡弘文税理士事務所
税理士コラム
 
個人の税金
 

還付金。忘れていませんか?

確定申告により税金が戻ってくる人も多いです。

源泉所得税や予定納税が還付される場合、本税はもともと自分のお金ですから儲かったわけではないですが、
「還付加算金」があわせて振り込まれる場合、これは言わば利息のようなもので所得です。
支払いを受けた年の「雑所得」となるので一応注意が必要です。

「加算」がついたとしても庶民の場合たいした金額ではないけど、めんどうでも確定申告の時には忘れないように。

もうひとつ。

還付金の受け取り方法には銀行振り込みと郵便局で受け取る方法の2つがあります。

我々税理士が無料相談会場で相談の人が還付となって、銀行口座が分からないというときは、
じゃあ家の近くの郵便局にしますか? となったりします。

郵便局で受け取る場合には、国庫金送金通知書の発行の日から1年を超えない日であれば、
通知書に記載してある郵便局で還付金の支払いを受けることができます。

ただし、1年を過ぎた場合には通知書に記載してある郵便局では支払いを受けることができなくなってしまいます。

その場合、通知書の発行税務署に、本人確認資料(免許証など)をもって行って再度手続きをしなければならなくなります。

さらに、国庫金送金通知書を受けた日から5年を過ぎてしまった場合には、時効となってしまい、
還付金の支払いを受けられなくなってしまいます。

やっぱり 貰えるものはスグ!がいいです。

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