冨岡弘文税理士事務所
税理士コラム
 
個人の税金
 

拾ったお金を届けたら?

歓送迎会、花見と宴会が続き、春は(一年中?)お酒で気が緩みがち。

うっかり財布を落としたり、落とす人ありゃ拾う人も。
・・・先日ブログ仲間の美談を聞きました。

ところで無粋に税務のお話。

拾ったお金を警察に届けた場合は、落とし主が現れないとそのお金は拾った人のものになる。
去年の暮れから その期間が3ヶ月に短縮されました。

その場合は税務では一時所得として取り扱われます。一時所得には 50万円の特別控除 があります。

だから 世の中の
ちょっとした「ラッキー」は
申告しなくて済んでます( ̄ー ̄)vニヤリッ

お金を拾うのに「かかった経費」は無いと思いますが、その年の一時所得となる金額の合計額から
「支出した金額」を指し引いて、さらに 50万円を引いた金額があれば確定申告をします。

この場合は、さらに半分にした金額が給与所得などと合算されて税額計算となります。

ちなみに落とし主が現れて「謝礼」(報奨金)を受け取る場合、遺失物の拾得者に支払われる報奨金も同様に一時所得となります。

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