冨岡弘文税理士事務所
税理士コラム
 
個人の税金
 

親孝行、しかたによっては控除なし〜親の家のリフォームと住宅ローン控除〜

私の住む街は私が生まれた頃から人が増え始めました。

中学校はマンモス校でした。実家の周りも 同級生が多かったのですが気がつくとみんな巣立ってしまって・・・

近所では、建て替えも進んでいます。中には親と同居する事になって、二世帯住宅にリフォームするケースもあるようです。
こうした場合、住宅ローン控除の適用には十分注意が必要。

住宅ローン控除は マイホームの新築だけでなく、一定の要件をみたす増改築をした場合にも
適用が受けられます。

ただしあくまでも「 自分が所有する住宅 」の取得や増改築が対象。リフォームなどでは、工事の契約をする際に
工事費用を負担する子どもにとって「 自分の名義 」となっていること。

親孝行で、親所有の家をリフォームしたのでは住宅ローン控除は受けられません。

リフォームのあとで、持分割合を決めて区分所有した場合(登記した場合)も適用対象外。

名義変更するなら(贈与、売買)するなら工事の契約前という事ですね。ただし、その際の税務についても確認が必要です。

  line


無料相談実施中


トップページ | 法人設立顧問税理士&月次業務確定申告個人事業支援相続経営セミナー「NEXT」 | プライバシーポリシー